2023年7月28日更新はじエスブログ

お客さんのお世辞を信じすぎるな【vol.57】

お客さんにお世辞を言われるとどうしても本気にしちゃうよね。
男性相手のお仕事してると、結構褒められることってあるじゃん？

「可愛いね！」「若く見えるよ！」「タイプだよ！」

って言われることも多いとおもうけどだけど、それって基本的にお世辞だと思うんだよね。
でもさ、つい本気にしてしまったり、勘違いしちゃったりすると大変なことになっちゃうよ。
だから、お世辞は本気にしないようにしなきゃいけない理由について話してみようと思ったんだ。
お世辞に流されちゃダメってこと、覚えておいてね！

過剰要求される可能性

１つ目はさ、お世辞を真に受けちゃうとお客さんが過剰要求してくることがあるんだ。
お客さんはお世辞を言って、セラピストと親密に、あわよくば抜いてもらいたいんだよ。
だからさ、お世辞を言われても冷静に対処することが大切なんだ。
新規のお客さんだと特に注意しなきゃいけないよ！

過大評価で勘違い

２つ目は勘違いしちゃうことなんだけど、お世辞を続けて言われると自分がすごく可愛くて綺麗でマッサージも上手いと勘違いしちゃうことなんだ。
でも、客観的に自分を見ることって大切なんだよね。
勘違いしちゃうと現状に満足してしまって成長しないし、お客さんにも興味を持ってもらえなくなっちゃうんだ。
だからさ、お世辞を言われても客観的に見ることを忘れないでほしいんだ。
でも、お世辞にもドライになりすぎるのも良くないんだよ。
ドライな接客だとお客さんも面白くないし、上手くいかないこともあるんだ。
だからさ、バランスを大事にして、駆け引きを上手にやることも大切なんだ。
モテる女の子って駆け引きが上手なんだよね。

相手の言葉に素直になったり、時にはそっけなく接したりするギャップが魅力的なんだよなぁ。
だからさ、駆け引きを意識して接客することも覚えておいてほしいんだ。
ちょっとした駆け引きのテクニックを使ってみると、お客さんの興味を引くこともできるんだよ。
例えばさ、返事を遅らせるとか、手に入りにくい存在に見せるとか、他の異性の話をするとか。
そうすることでお客さんからもっと興味を持ってもらえるかもしれないし、リピートしてもらえる可能性も高まるんだ。
だからさ、駆け引きのテクニックを少しずつ練習してみてほしいな。
まとめると、お世辞を真に受けちゃダメだけど、ドライにもなりすぎず、駆け引きを意識して接客することが大切ってことなんだ。
モテる、仕事のできる女の子は駆け引きが得意だから、少しずつ駆け引きのテクニックを身につけていこう！

今日はここまで

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