未経験でメンエス応募したら何が起きる?入店までの流れをリアルに解説 カテゴリ:求人・応募/未経験から始める方法 ライター:のん

「メンエスって未経験でも本当に採用されるの?」
「応募したら次に何が起きるのか、全然イメージできない……」

そういう不安、すごくわかります。私・のんも講師になる前は、最初の一歩がどんな感じなのか知らないまま応募して、当日まで緊張しっぱなしでした。

この記事では、メンズエステの応募から体験入店・初出勤まで、各ステップで何が起きるかを順番に解説します。読み終わったときには「次に何をすればいいか」が具体的にわかる内容を目指しました。


① メンエスは未経験でも採用される?正直なところ

結論から言うと、メンズエステは未経験・素人を積極的に採用しているお店がほとんどです。求人票に「未経験歓迎」と書いていないお店を探すほうが難しいくらい。

理由はシンプルで、メンエスはマッサージ技術をお店が一から教えるスタイルが主流だからです。変な癖がついていない白紙の状態のほうが、お店としては教えやすい。他業種・他店舗での経験者より未経験者が優遇されるケースさえあります。

📌 未経験でも歓迎される3つの理由

技術はお店が教えてくれる
マニュアルや女性講師によるレクチャーが標準装備のお店が多い

業界全体が慢性的な人材不足
応募数に対してお店の数が多く、選んでもらいやすい状況が続いている

清潔感・愛嬌が評価される
技術よりも人柄・第一印象が採否に直結する業種

💡 のんのひとこと

ただし「誰でも必ず採用」ではありません。清潔感・笑顔・話しやすさがお店のイメージと合うかどうかが重要です。1店舗で断られても、別のお店ではあっさり通ることが多いので、気にしすぎないでください。

② 応募前に準備しておく3つのこと

いきなり応募ボタンを押す前に、この3点だけ先に用意しておくと、面接当日までスムーズに進みます。

1. 源氏名を決めておく

メンエスでは本名でなく、源氏名(げんじな)という仕事用の名前で働きます。応募フォームや電話の段階で聞かれることも多いので、事前に考えておきましょう。ひらがな2〜3文字が定番です。本名と全く関係ない名前にするのが身バレ防止の基本です。

2. 身分証を確認する

メンエスは18歳未満の就業が法律で禁止されているため、年齢確認ができる公的な身分証が必ず必要です。

使える身分証注意点
運転免許証最も一般的。これ1枚でOK
マイナンバーカード通知カードは不可
パスポート有効期限内のもの
健康保険証+住民票2点セットで確認するお店が多い

※学生証・社員証のみでは認められないお店がほとんどです。

3. 仕事用の連絡先を用意する

プライベートのLINE・電話番号とは別に、仕事専用の連絡先を作ることを強くおすすめします。サブ回線のSIMカード(月数百円〜)や050番号の無料アプリが使えます。身バレ・プライバシー保護の観点から最初に必ずやっておいてほしいことのひとつです。

準備ができたら、まず求人を見てみましょう

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③ 応募〜面接当日の流れ

準備ができたら、いよいよ応募です。応募から面接まで、通常2〜3日以内に進むことが多いのでイメージを持っておきましょう。

📍 応募〜面接の流れ

1

求人サイト・お店から応募

フォームかLINEで「未経験です」と一言添えるだけでOK。難しく考えなくていいです。

2

お店から連絡が来る(当日〜翌日が多い)

電話またはLINEで折り返しが来ます。出られなくてもすぐ折り返せば問題なし。

3

面接日程の調整

「いつ来られますか?」と聞かれます。応募した熱量が冷めないうちに早い日程を押さえるのがコツ。

4

面接当日(30分〜1時間程度)

聞かれること・メンエス特有の確認事項は次のセクションで詳しく説明します。

5

採用→体験入店の日程決め

面接その場で「採用」が出るお店が大半。体験入店を経て本格入店となります。

④ 面接で聞かれること・メンエス特有の確認事項

メンエスの面接は「お互いの確認」の場です。圧迫感はほぼありませんが、他業種と違うメンエス特有の確認項目があります。

▶ お店側から聞かれること

応募のきっかけ・志望動機 「お金が必要で」で全然OK。正直に話すほうが好印象です。
希望の出勤日数・シフトスタイル 週何日・昼か夜か・副業か専業か。正直に答えてOKです。
施術範囲のNG確認(メンエス特有) どの部位まで施術できるか確認されます。正直に伝えることがトラブル防止の第一歩です。
オイル・アレルギーの確認(メンエス特有) 使用するオイルへのアレルギーを確認されます。肌が弱い場合はこの場で伝えましょう。
身分証の確認・写真撮影 年齢確認のため必ず見られます。写真掲載が嫌な場合はその場で申し出てください。

▶ あなたが聞いておくべきこと

面接は「お店を見極める場」でもあります。以下は必ず確認しておきたい項目です。

💬 バック率・コース料金の内訳(指名料・オプション料のバックはあるか)
💬 ノルマ・罰金・控除の有無
💬 日払い・週払いの手数料
💬 技術レクチャーの内容(誰が教えるか・マニュアルがあるか・何回練習できるか)
💬 男性スタッフの有無と関わり方(送迎のみか、施術室への立ち入りはあるか)
💬 体験入店の報酬(体験料はいくら、いつもらえるか)

⚠️ これは即退席のサイン

面接中に性的な行為を求められた場合は即座に退席してください。正規のメンエスの面接では性的な行為は一切発生しません。それを求めてくるお店は悪質店です。

⑤ 体験入店とは?メンエス特有の模擬施術の流れ

面接を通過すると、ほぼ必ず「体験入店」があります。メンエスの体験入店は他業種と違い、施術の模擬練習(ロールプレイ)が中心になります。「いきなりお客様の前に出される」ではないので安心してください。

▶ 体験入店・標準的な流れ

1

ルール・サービス内容の説明

施術できる部位の範囲・おさわり対応のルールなど、お店ごとの決まりをスタッフから説明されます。

2

使用するオイル・施術着の確認

どのオイルを使うか、施術着の着用ルールを確認します。肌への苦手意識があればこの時点で伝えておくとよいです。

3

模擬施術(ロールプレイ)

女性スタッフや先輩キャストを相手に施術の流れを実際にやってみます。技術は「できなくて当然」なので、覚えようとする姿勢だけ見せれば十分です。

4

実際のお客様の接客(1〜2本程度)

先輩や電話越しでスタッフがサポートしてくれるお店がほとんどです。

5

フィードバック→入店判断

終了後にスタッフからコメントをもらい、入店するかどうか返事をします。後日でも受け付けるお店が多いです。

▶ 体験入店で断れること

✅ 事前に伝えたNGな施術部位・サービスの拒否
✅ 写真・動画撮影の拒否
✅ スタッフとの個人的な連絡先交換の拒否
✅ 体験入店後の本入店を断ること(義務はない)
✅ 途中で「帰ります」と伝えること

💡 のんのひとこと

体験入店後に「やっぱり合わない」と感じたら、入店しなくてOKです。体験料は働いた分きちんと発生しますので、もらってから帰ってください。払わないお店・渋るお店は悪質店のサインです。

⑥ 初出勤当日にやること・持っていくもの

体験入店を経て正式入店が決まったら、いよいよ初出勤です。初日は「完璧にやろう」ではなく「覚えることに集中する日」と思ってください。

持ち物備考
身分証面接時と同じもの
施術用の服装・着替えお店から指定がある場合も。事前に確認しておく
ハンドクリーム・保湿アイテムオイル施術で手荒れしやすいため特に必須
化粧品・スキンケア用品清潔感はメンエスの基本
生理用品・常備薬急な体調変化に備えて
スマートフォン・充電器連絡・待機中に使用
現金交通費・急な出費用

💡 のんのひとこと

オイル施術は想像以上に手が荒れます。初日からハンドクリームをこまめに塗る習慣をつけておくと、長く働くうえで大きな差が出ます。技術より先に「手のケア」を始める人が長続きするセラピストの共通点です。

⑦ 未経験者がメンエスでやりがちなミス3選

講師として多くの未経験者を見てきた中で、最初につまずくパターンはだいたい同じです。事前に知っておくだけで防げます。

⚠️ ミス① おさわりへの対応を決めていないまま入店する
「おさわりされたらどうしよう」と漠然と不安を抱えたまま本番に入る未経験者が多いです。体験入店の段階で「おさわりがあった場合の対応マニュアル」を必ず確認しておきましょう。「笑顔でさりげなく手をよける」「声かけで誘導する」など、お店ごとに推奨する方法があります。
⚠️ ミス② 指名が取れない理由を「技術不足」だと思い込む
メンエスで指名が決まる要因は技術よりも「会話・雰囲気・清潔感・記憶してもらえたか」のほうが大きいです。初月は技術より「また来たい」と思わせる接客を意識するほうが先です。
⚠️ ミス③ 施術疲れを「慣れれば治る」と放置する
オイルマッサージは全身を使う重労働です。放置すると腱鞘炎や慢性疲労に発展するケースがあります。入店初期からストレッチ・入浴・ハンドケアを習慣にすることが長く稼ぎ続けるための土台です。

⑧ メンエス特有の不安Q&A

メンエスならではの不安・疑問にのんが答えます。

Q. マッサージ経験ゼロでも大丈夫ですか?
大丈夫です。メンエスはほぼ全店舗で入店後に技術レクチャーがあります。女性講師やマニュアルで一から教えてもらえるのが一般的です。「全くわかりません」と正直に伝えることが、むしろ一番いい出発点です。
Q. 施術範囲はどこまで?下半身も触るの?
お店によって異なります。完全に非風俗のお店であれば背中・肩・脚・足裏が中心で、下半身の際どい部位は施術範囲外です。面接・体験入店の段階で必ず確認し、NGな部位は事前に伝えておきましょう。
Q. オイルアレルギーや肌が弱くても働けますか?
働けるお店は多いです。低刺激・無香料のオイルを使っているお店も増えています。面接時点で肌の状態を正直に伝えれば、対応できるか否かをその場で確認してもらえます。
Q. 男性スタッフがいるお店は大丈夫ですか?
男性スタッフがいること自体は珍しくありませんが、役割は送迎ドライバーや受付が中心です。施術室への立ち入りがあるかどうかは面接で確認しておきましょう。「女性スタッフのみ」と明記している求人は安心の目安になります。
Q. 副業・Wワークでも始められますか?
できます。メンエスはシフト自由・週1〜2日からOKのお店が多く、副業として入店している人は珍しくありません。収入が一定額を超えると確定申告が必要になるケースがあるので、住民税の通知先には注意が必要です。
Q. 体験入店後に「やっぱり辞めたい」は言えますか?
言えます。体験入店はあくまで「お試し」です。入店義務はなく、辞退しても体験料はもらえます。「違約金が発生する」と言ってくるお店は不当であり、基本的に無効です。強引な引き留めがあった場合は労働基準監督署に相談できます。

まとめ:未経験でも、正しい手順で進めば怖くない

✔ メンエスは未経験・素人を積極的に採用しているお店がほとんど。技術はお店が教えてくれる

✔ 応募前に「源氏名・身分証・仕事用連絡先」の3点を準備しておく

✔ 面接ではNGな施術部位・オイルアレルギーを正直に伝える。男性スタッフの関わり方も確認

✔ 体験入店はメンエス特有の模擬施術あり。合わなければ断ってOK、体験料は必ずもらえる

✔ おさわり対応・指名の誤解・施術疲れの放置が未経験者の典型的な落とし穴

✔ 初日は技術より「笑顔・挨拶・素直さ」。手のケアだけは初日から始める

知らないから怖い。知れば、次に何をすればいいかが見えてくる。それがメンエスへの第一歩です。未経験歓迎・体験入店OKのお店は、はじエスの求人一覧から条件を絞って探せます。

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のん

メンエス講師・キャストから講師に転身。未経験者の研修を多数担当してきた経験をもとに、入店前に知っておきたい正確な情報を発信。「知っていれば怖くない」をモットーにしています。

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