触ってくるお客さんの対処の仕方

みんなさーん、お触りしたり要求が過剰なお客さんに困ったことはありませんか?
女の子によって考え方はバラバラですが、度を超えるお客さんも実際に存在するんですよ。
そんなお客さんを他の女の子たちはどうやってかわしているのか、接客しているのか、気になりますよね。
今日はいろんな女の子に聞いてみました!自分を守るための方法やお客さんの態度を変える方法を紹介したいと思います。

まずは「軽く注意してみる」です。

最初のお触りは、お客さんもどのくらい触っていいのか、寛容なのかを探ってくることが多いんです。
まさにお触りする人のファーストコンタクトですね。
ここで注意する女の子と、少しのお触りなら許す女の子で後々大きな差が出てきます。
少しのお触りでも、優しく注意することは忘れずにしましょう!

次は「お客さんの気持ちも理解してあげる」です。

お触り自体はルール違反ですが、注意したらさらにエスカレートするのではないかと心配になることもありますよね?
そんな時に役立つ言い方として、お客さんが触りたくなる気持ちも分かると、嘘でも言葉にして伝えてみましょう。
人は共感してもらえると穏やかな気持ちになります。
だから、まずは共感した気持ちでこんなふうに言ってみましょう。
「触りたくなる気持ちも分かるし、そう思ってくれるのは嬉しいわ。ありがとう。でも私はちゃんと自分の仕事をしたいし、邪魔されたら本気で○○さんにマッサージできないんだけどな。悲しいな。」
と、すごく悲しい顔をして伝えてみてください。
そして最後にお客さんに問いかけましょう。
「今日は私に全てを委ねてくれない? ダメですか…?」
これでもしつこくお触りしてくる、全然変わらないお客さんはマッサージを中断するしかありませんね。
それから店舗に報告しましょう。きちんと対処してくれますから。

次は「マッサージ中はお客さんの手もマッサージ対象にする」です!

お客さんの手も自然にマッサージの対象に組み込んでみましょう。
そうすることで、お客さんの自由な動きが制限されます。
恋人同士のように手を握ったり、指先までオイルを広げることで、「動かしたらダメなんだな」と思わせることも効果的です。
ただし注意が必要なのは、お客さんがお触りしてからわざと手を握ると、お客さんも警戒して他の方法で触ろうとするかもしれないということです。
なので、マッサージの途中でお客さんの手に触れる場所を作り、最初のうちに自然にお客さんの手に触れることで、お客さんも嫌な気持ちになりにくいと思います。

次は「過剰な要求をしてくる人への対処」です。

メンズエステにはよくあることですが、お客さんから「抜いてくれないの?」「他の子は抜いてくれたよ」「やらせてよ」「抜いてくれるなら指名するよ」といった言葉を言ってくる人が多数います。

お触りしてくるお客さんよりは対処しやすいです。
まずは軽く笑って、「だめだよ。我慢してください(笑)」と言ってみましょう。
ここで諦めるお客さんもいます。
それでもしつこい場合は、お客さんの気持ちを理解することが大切です。
次にこう言ってみましょう。
「そう思ってくれるのは嬉しいわ。ありがとう。でも私はまだ○○さんと会ったばかりだし、そういうことはお店ではしたくないの。ごめんなさい。私にもっと○○さんのことを教えてほしいな。だからまずはお話して仲良くなりましょ♪」
最後に「私と仲良くなるのは嫌ですか?」と、少し困った顔でお客さんを見つめて言えたらベストですね。
ここでお客さんが変わってくれるなら、自分のお客さんになる可能性もあるんです。
それでもしつこい場合は、店舗に報告しましょう。きちんと対応してもらえます。

まとめると、どうでしたか?
お客さんも、来店する際にはそれなりの期待や欲望を抱いています。
メンズエステで働いている限り、それを完全に捨てることは難しいです。
エロ目的でキャバクラに通ってたひとが、良いお客さんなったりします。
そうですキャバ嬢のマインドを身に着けるのです。エロ抜きで来てもらえるよう努力するのです

お客さん=お金だと思います。
そこでまず

  • お客さんの気持ちをなるだけ理解
  • 理解したうえで自分の気持ちを伝える
  • お客に自分の立場で考えてもらう

性的行為は禁止されてるので、犯罪です。
昼職をクビになるとか、いろいろ言い訳は考えられます。
ヌキなしで推しになってもらうのが理想です。

では、また
メンズエステ求人【はじエス】で探す

The following two tabs change content below.
女性向けエステ求人情報を随時更新!お仕事内容やお給料詳細、体験入店の有無など知りたい情報を細かく確認できてアルバイト探しに便利です♪